【エンジニアとして海外で働く】モンゴルオフィス設立への道 Vol.7~日報ではなく分報を活用~

前回から続いています。

EYS音楽教室を運営するEYS-STYLEはモンゴルオフィスを立ち上げました。3月末より日本人エンジニアもウランバートルに滞在して業務にあたり、現地の様子をエンジニア本人の言葉で伝えてもらっています。

今回は小野寺さんによるレポートです。自身が属するITチームは、日本とモンゴル2つの拠点に分かれてるため、リモートならではの業務の進め方について教えてくれました。

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ITチームの小野寺です。現在わたしはモンゴルに滞在していていますが、モンゴル、日本と全く異なる仕事をしているわけではなく、ITチームは場所が分かれても同じひとつのチームです。

多くの企業では、終業時に日報を提出すると思いますが、特にこうして拠点が分かれていると、問題点などがある際に日報のスピードでは課題へのアクションが遅れてしまいます。

また、日本だけで仕事をしていれば何か困ったときは、隣にいるメンバーに聞くことができますが、国境を挟むとそうもいきません。

そこで活用しているのがSlack(スラック)であり、分報です。

文報を活用

Slackとは、コミュニケーションツールのひとつで、ビジネス用のチャットです。問題が発生した際は、すぐにSlackに挙げて報告するのが「分報」ということになります。

EYS-STYLE社内では、元々Slackを導入していましたが、その重要度がより増していると感じます。コミュニケーションをとるのにはメールや電話という手段もありますが、利便性ではSlackが勝ります。

問題が発生して一人で解決できないとき、また問題を報告しなければならないときも、Slackに投稿することでリアルタイムに課題を報告、相談。課題の発見スピードが上がり、解決までの無駄な時間が短縮されます。「日」ではなく「」。分報にはメリットがたくさんあります。

下記はSlackを通して問題がスピーディーに解決した例です。

分報

↓こちらも一例ですね。

Slack導入

作業時間の短縮に役立つことに加え、問題を一人で抱え込まないことは、チームで動いている以上、大切なことです。

海外で働く

ITチームのチャンネルや、上記のようにモンゴルチームのチャンネルもあります。

必要に応じて使用するので、自分自身は書き込みをせず傍観者になるだけの時もありますが、それはそれで日本にいる同僚の動きが分かります。勤務地による温度差を埋める役割も果たしているのではないでしょうか。

海外勤務

休憩時間には、こうして盛り上がることも。

モンゴル相撲に出るのかよ(笑)!という感じですが。nakamaさんが出るということは、こういうことにもまれる、ということですね。非常に楽しみです。

日本とモンゴル。海も陸も挟んで距離はありますが、便利なツールはどんどん使い、作業効率を上げつつ切磋琢磨しています。

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小野寺さんの記事を読んで、久しぶりに良い意味で嫉妬をしました(笑)。切磋琢磨し合えるチームは最強ですね。

彼らとともにEYS-STYLEを盛り上げてくれるエンジニアを募集中です。
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2nd Community 広報
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